宝塚100周年
2014年 11月 26日
昨日は、生憎のお天気でしたが、宝塚歌劇『白夜の誓い』宙組講演を見に行くことができました。
しっとり雨ではありましたが、花のみちは異国感があってやっぱりおしゃれでうきうきしてしまいます。
宝塚歌劇は今年100周年だそうで、そんな年にまた来ることができて幸運でした。
ですが、劇中、こんなハプニングがありました。
携帯の呼び出し音がかなり長い間鳴るというもの。ほんと,半端なく長かった。私たちの座席とはかなり離れていたあたりからですが、リーン、リーン、リーン、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、数分に及んでました。
はじめは劇中のシーンで鳴ってるのかなと思いましたが、シリアスなセリフはどんどん続きますし、電話が鳴るようなシチュエーションでもなく、しばらくすると係りの人も動き始めましたが、結局、数分間鳴り続け、しかもその間、おじいさんのお声のようなのも聞こえていて。
こんなに長く鳴り続けた、はた迷惑な携帯音は、私も初めての体験。
座席のお近くの方々は本当に迷惑なことだったろうと思いますし、舞台の演者の方々も、集中力を切らさずによくぞ演じきられたと感心しました。
しかしなぜそんなことが起こったのか。
携帯の持ち主はどういう事情で音を切ることができなかったのか、
普段持ち歩かないから(私の想像ではおじいさん)携帯の出方も、切り方も知らなかった、そしてお連れの方もいなかった。
自分の携帯が鳴ってることに気づかなかった。
焦って携帯を探すが、どこにあるか見つからなかった。←音をたよりにわかりそうなものだけど。
いつか鳴りやむだろうと周りの迷惑に気づかない。
逆に、呼び出ししているほうも、かなりしつこい方なのか、それとも、とっても急を要する要件でかけられてきたのか、
クレームか、ご不孝の連絡?
でもふつう数分も呼び出しするだろうか、私なら10回くらいで切ってしまうか、留守電に切り替わったりする時もあるし。
謎だ。
それにしても、
前日の睡眠不足がたたり睡魔に襲われ、大筋のストーリーにはついて行けてはいたものの、かえってこのハプニングを関心を持ってみてしまっていたという、この私、宝塚ファンの方々にとりましては不謹慎な観客でしたね。
しっとり雨ではありましたが、花のみちは異国感があってやっぱりおしゃれでうきうきしてしまいます。
宝塚歌劇は今年100周年だそうで、そんな年にまた来ることができて幸運でした。
ですが、劇中、こんなハプニングがありました。
携帯の呼び出し音がかなり長い間鳴るというもの。ほんと,半端なく長かった。私たちの座席とはかなり離れていたあたりからですが、リーン、リーン、リーン、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、数分に及んでました。
はじめは劇中のシーンで鳴ってるのかなと思いましたが、シリアスなセリフはどんどん続きますし、電話が鳴るようなシチュエーションでもなく、しばらくすると係りの人も動き始めましたが、結局、数分間鳴り続け、しかもその間、おじいさんのお声のようなのも聞こえていて。
こんなに長く鳴り続けた、はた迷惑な携帯音は、私も初めての体験。
座席のお近くの方々は本当に迷惑なことだったろうと思いますし、舞台の演者の方々も、集中力を切らさずによくぞ演じきられたと感心しました。
しかしなぜそんなことが起こったのか。
携帯の持ち主はどういう事情で音を切ることができなかったのか、
普段持ち歩かないから(私の想像ではおじいさん)携帯の出方も、切り方も知らなかった、そしてお連れの方もいなかった。
自分の携帯が鳴ってることに気づかなかった。
焦って携帯を探すが、どこにあるか見つからなかった。←音をたよりにわかりそうなものだけど。
いつか鳴りやむだろうと周りの迷惑に気づかない。
逆に、呼び出ししているほうも、かなりしつこい方なのか、それとも、とっても急を要する要件でかけられてきたのか、
クレームか、ご不孝の連絡?
でもふつう数分も呼び出しするだろうか、私なら10回くらいで切ってしまうか、留守電に切り替わったりする時もあるし。
謎だ。
それにしても、
前日の睡眠不足がたたり睡魔に襲われ、大筋のストーリーにはついて行けてはいたものの、かえってこのハプニングを関心を持ってみてしまっていたという、この私、宝塚ファンの方々にとりましては不謹慎な観客でしたね。
by isalon-k | 2014-11-26 12:00